DE10を見比べる
作成日:2026/4/2

だいぶん前に買った、MicroAceのDE10-1755。485系の有明を牽引するため、わざわざ特急色に塗られた風変りなディーゼル機関車です。JRマークがついていて時代が違うのですけど、有明はやっているので、走らせてみようと某量販店で買い求めました。
いつも通りのケース画像です。付属品のヘッドマークが見え、派手な塗装とあいまって、期待が膨らみます。
付属品は、ヘッドマークと張り付けるための両面テープが入っています。なお画像にに写っているアーノルドカプラーは、一足先に交換したものです。
実は購入直後にカプラーの交換を試したのですが、あまりうまく行かず、片側のみ交換、で止まっています。
手元にKATOのDE10(品番:7011-2 DE10暖地形)がありますので、そちらと見比べてみました。まずは上から。

適度な表現になっており、今時の過不足ないこなれた表現と思います。でもKATOの方がシャープに感じます。特にボンネットの上の点検用ハッチの淵をよく見ると、そのように感じました。特に小さい部分の角がカッチリ表現されていると、シャープに見えます。
側面の比較です。

MicroAceらしい、細かいところまで表現されています。網目はKATOの方が細かく見えます。どちらも決してくどすぎず、よく見ると細かく表現されている、という好ましい密度だと思いました。
Hゴムの表現が違いますけど、MicroAce独特の面長な感じはなく、雰囲気はよく似ています。並べても特に気になりません。強いて言えば、MicroAceの点検蓋がくどいとか、ライトが小さく見える感じもしますが、気になるわけでもありません。
メーカーごとの個体差が大きいと、並べたときに気になるタチなので、あまり差異がわからない、というのはありがたいです。
見比べるのはここまでで終わりにして、軽く加工して実際に使えるようにしました。
当鉄道では、KATOカプラーが主流です。そこで、かもめナックルカプラーに交換してみたのですが、実際にはめてみるとキツキツで、遊びも何もなくなってしまいました。
何とかKATOカプラーに交換したかったのですが、残念ながら片側だけ交換した所で断念しました。
あれこれ考えた末、代わりにGreenMaxのナックルカプラーを使う事にしました。これだとポケットにピッタリです。
問題は長さです。短・中・長の三種類あるうちの、どのサイズがいいのかです。よくわからなかったので、三種類共に入手して、現物合わせすることにしました。
現物合わせした結果、中が一番よさそうなので、実際に取り付けました。そこそこの遊びがありつつ、ピッタリ収まりました。なおバネはつけませんでした。
有明ネタでしか使わない機関車なので、KATOの485系との同期を考えて、DE10のゴムタイヤを外す事にしました。まずは台車枠を外して、車輪をむき出しにします。
車輪を外して、ゴムタイヤを外します。必要な車輪だけ外すようにしないと、集電用の金具がバラバラになって、元通りに組み立てるのがすごく面倒になります。
元通りに車輪をはめ、台車の枠をはめ込みます。
二軸側のゴムタイヤも外しておきました。
これで、準備はばっちりです。
目指すところは、このような感じで実際に走らせることです。楽しみだなあ。

これでこの記事は終わりとなります。最後までご覧頂き、ありがとうございました。

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